延長線上のアリア(2016,Japanese)
Stop and I said
Stop and I shouted.
But in no time at all
Beyond, beyond, beyond the
そうやって人の影を追いかける
いつも良くないストーリーテラー
僕が僕でいる、大切な空想
だけど君と僕でいる、それを埋めるには
思うより遥か多く
言葉発し、重ねる他にない
くりぬいて見たのなら
そこで終わる気持ちにも
これまでと線で結んだなら
Another One, see the
言葉の文字を読み取らず
その表情を感じ取り
そこで終わる会話にも
Its back its back its back
そうやって人の影に手を伸ばす
終わり良くないストーリーテラー
僕が僕でいる、大切な空想
だけど君と僕でいる、それを埋めるには
思うより遥か多く
言葉発し、重ねる他にない
一度に束ねた言葉より
疲れ終わる気持ちより
会うたびに何気無い挨拶で
Another One, see the
降りかかるのを待たずに
通り過ぎたメッセージに
Large and small not how
ひとつひとつ 応え続けて
Words of Glory, words of back
With the same warmth of living.
Words behind the back of the back of the
Observation I thought
僕ではない誰かの顔の
The first, the back , the one that
そうやって人の闇に手を伸ばし
嘆き紐解くストーリーテラー
(Designed by.Takashi Hayashitani)
(Japanese)
延長線上のアリア(2016)
止まれと僕は言っている
止まれと僕は叫んでる
だけどいつの間にか
その先は、その先は、その先は
そうやって人の影を追いかける
いつも良くないストーリーテラー
僕が僕でいる、大切な空想
だけど
君と僕でいる、それを埋めるには
思うより遥か多く
言葉発し、重ねる他にない
くりぬいて見たのなら
そこで終わる気持ちにも
これまでと線で結んだなら
もう1つ、見えてくるはず
言葉の文字を読み取らず
その表情を感じ取り
そこで終わる会話にも
その奥は、その奥は、その奥は
そうやって人の影に手を伸ばす
終わり良くないストーリーテラー
僕が僕でいる、大切な空想
だけど
君と僕でいる、それを埋めるには
思うより遥か多く
言葉発し、重ねる他にない
一度に束ねた言葉より
疲れ終わる気持ちより
会うたびに何気無い挨拶で
もう1つ、見えてくるはず
降りかかるのを待たずに
通り過ぎたメッセージに
大小なんてどうでもいい
ひとつひとつ 応え続けて
言葉の顔、言葉の背中を
同じ温かさで生きていたい
言葉の裏の裏の裏を
察し悩んだ空想を
僕ではない誰かの顔の
その先は、その奥は、その内は
そうやって人の闇に手を伸ばし
嘆き紐解くストーリーテラー
(Takashi Hayashitani 2016)
Stop and I said
Stop and I shouted.
But in no time at all
Beyond, beyond, beyond the
そうやって人の影を追いかける
いつも良くないストーリーテラー
僕が僕でいる、大切な空想
だけど君と僕でいる、それを埋めるには
思うより遥か多く
言葉発し、重ねる他にない
くりぬいて見たのなら
そこで終わる気持ちにも
これまでと線で結んだなら
Another One, see the
言葉の文字を読み取らず
その表情を感じ取り
そこで終わる会話にも
Its back its back its back
そうやって人の影に手を伸ばす
終わり良くないストーリーテラー
僕が僕でいる、大切な空想
だけど君と僕でいる、それを埋めるには
思うより遥か多く
言葉発し、重ねる他にない
一度に束ねた言葉より
疲れ終わる気持ちより
会うたびに何気無い挨拶で
Another One, see the
降りかかるのを待たずに
通り過ぎたメッセージに
Large and small not how
ひとつひとつ 応え続けて
Words of Glory, words of back
With the same warmth of living.
Words behind the back of the back of the
Observation I thought
僕ではない誰かの顔の
The first, the back , the one that
そうやって人の闇に手を伸ばし
嘆き紐解くストーリーテラー
(Designed by.Takashi Hayashitani)
(Japanese)
延長線上のアリア(2016)
止まれと僕は言っている
止まれと僕は叫んでる
だけどいつの間にか
その先は、その先は、その先は
そうやって人の影を追いかける
いつも良くないストーリーテラー
僕が僕でいる、大切な空想
だけど
君と僕でいる、それを埋めるには
思うより遥か多く
言葉発し、重ねる他にない
くりぬいて見たのなら
そこで終わる気持ちにも
これまでと線で結んだなら
もう1つ、見えてくるはず
言葉の文字を読み取らず
その表情を感じ取り
そこで終わる会話にも
その奥は、その奥は、その奥は
そうやって人の影に手を伸ばす
終わり良くないストーリーテラー
僕が僕でいる、大切な空想
だけど
君と僕でいる、それを埋めるには
思うより遥か多く
言葉発し、重ねる他にない
一度に束ねた言葉より
疲れ終わる気持ちより
会うたびに何気無い挨拶で
もう1つ、見えてくるはず
降りかかるのを待たずに
通り過ぎたメッセージに
大小なんてどうでもいい
ひとつひとつ 応え続けて
言葉の顔、言葉の背中を
同じ温かさで生きていたい
言葉の裏の裏の裏を
察し悩んだ空想を
僕ではない誰かの顔の
その先は、その奥は、その内は
そうやって人の闇に手を伸ばし
嘆き紐解くストーリーテラー
(Takashi Hayashitani 2016)
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